2022.05.24 09:466月22日から「企画写真展 横浜18区」開催多くの人が持つ横浜のイメージは「港、異国情緒、観光地」など、みなとみらいや中華街から連想するものではないだろうか。18区で構成される横浜は、歴史とその土地で育まれた文化を感じる街並み、多数の緑地や公園、都市近郊農業が織りなす豊富な自然など多様な魅力を持っている。本展示は18人のフォトグラファーがそれぞれ1区を担当。半年以上の時間をかけ、その区に住まう人々の暮らしと街並み、昭和の面影を残す商店街、工業地帯、坂と川、豊かな自然など、横浜の持つ多面性をカメラに収めた。観光案内には載ることがない素顔の横浜を、見て、知っていただきたいと思っています。●第1部 2022年6月22日〜6月26日 青葉区、港南区、保土ヶ谷区、神奈川区、港北区、西区●第2部 ...
2022.05.24 02:22公募写真展作品募集 テーマは「いつかの旅」<こちらの展示は定員に達したので締め切りました。2022/5/28 9:40>展示の際にその旅のエピソードを添えていただければと思います。あなたのいつかの旅の1枚は、見にきてくれた人のいつか行きたい旅、いつか行く旅につながるかもしれません。同テーマは昨年に続き2回目の開催。●会期:2022年10月12日(水)〜16日(日)の5日間。●展示スペース:幅80cm、高さ90cm以内。●展示スタイル等:サイズおよび点数、展示スタイル(パネル貼りや額装など)自由。レンタル用の額あり(サイズ、レンタル料など詳細は問い合わせください)●展示料:3,000円●募集人数:5人 定員になり次第締め切り。●応募条件:会期中に最終日を除き1-2日の在廊が可能で、申...
2022.05.19 15:24公募写真展作品募集 テーマは「ときめく看板」<こちらの展示は定員に達したので締め切りました。2022/6/17 21:15>街中でふと目に留まった、店名や独自のフォント、イラスト、歴史が垣間見えるものなど、ちょっと心惹かれる「ときめく看板」の写真を募集します。看板そのもの以外にも、街の表情と組み合わせなどさまざまな角度からの展示をお待ちしています。●会期:2022年10月5日(水)〜10月9日(日)●展示スペース:幅80cm、高さ90cm以内。●展示スタイル等:サイズおよび点数、展示スタイル(パネル貼りや額装など)自由。レンタル用の額あり(サイズ、レンタル料など詳細は問い合わせください)●展示料:3,000円●募集人数:5人 定員になり次第締め切り。●応募条件:会期中に最終日を除き1-2日の在廊...
2022.05.15 15:116月15日からグループ写真展「動物肖像写真展2」開催日本に生息する野鳥やアフリカの野生動物、マヌルネコ、スナネコ、犬と猫。好きだからこそとらえられた1枚や家族の一員だからこそ撮れた1枚など。愛らしく、たくましい、普段見ることができない動物の作品たちを見に来てください。●会期:2022年6月15日(水)〜6月19日(日)●営業時間:水曜日〜土曜日16:30〜22:00、日曜日15:00〜21:00。●飲食店のためワンドリンク以上の注文が必要です。コロナ対策のため店内人数を7人に制限しています。注文がワンドリンクのみの方は、店内滞在時間40分を目安にお願いします。
2022.05.12 02:55公募写真展作品募集 テーマは「うたかた」<こちらの展示は定員に達したので締め切りました。2022/5/21 17:20>うたかたの恋、うたかたの夢など、儚く消えやすいものを指す「うたかた」。日常の中で感じるもの、こと、心象風景などの写真をお待ちしています。撮影ジャンル問わず。(昆虫が写り込んでいる作品は不可)●会期:2022年8月31日(水)〜9月4日(日)●展示スペース:幅80cm、高さ90cm以内。●展示スタイル等:サイズおよび点数、展示スタイル(パネル貼りや額装など)自由。レンタル用の額あり(サイズ、レンタル料など詳細は問い合わせください)●展示料:3,000円●募集人数:5人 定員になり次第締め切り。●応募条件:会期中に最終日を除き1-2日の在廊が可能で、申し込み後必ず展示や店の雰囲...
2022.05.04 02:386月1日からグループ写真展「見慣れた街の中で」開催特別なことは何もない、ただそこにある光と影、そこに潜む気配、息遣い、匂い。5人のフォトグラファーが切り取った街に、何を感じるでしょうか。●会期:2022年6月1日(水)〜6月5日(日)●営業時間:水曜日〜土曜日16:30〜22:00、日曜日15:00〜21:00。●飲食店のためワンドリンク以上の注文が必要です。コロナ対策のため店内人数を7人に制限しています。注文がワンドリンクのみの方は、店内滞在時間40分を目安にお願いします。<写真展タイトルは、牛腸茂雄氏の写真集からとった。「私は意識の周辺から吹きあげてくる風に身をまかせ、この見慣れた街の中へと歩みをすすめる。そして往来のきわで写真を撮る。(写真集序文より)」>