3月13日からグループ写真展「原色の街2」開催

原色とは、混合することであらゆる種類の色を生み出せるもととなる色のこと。きらびやかな街の中にある夢や幸せ、美しい時間、あるいは欲望、打算、やるせなさなど。5人のフォトグラファーが「原色の街」という言葉からイメージした作品を展示します。

「原色の街」は吉行淳之介氏の小説の題名からとった。

●会期:2024年3月13日(水)〜3月17日(日)

●営業時間:水曜日〜土曜日16:30〜22:00、日曜日15:00〜21:00。(最終入店は閉店の1時間前)

●飲食店のためワンドリンク以上の注文が必要です。ノンアルコールカクテル、ソフトドリンクあり。注文がワンドリンクのみの方は、混雑状況にかかわらず店内滞在時間40分を目安にお願いします。

Photo Bar 【sa-yo:】 フォトバーサヨウ

「写真がひとをつなぐ」をコンセプトに、作家とその場に集う人々、作品の間に、さまざまな「作用」が生まれる場をつくりたいと、店名を【sa-yo:】(さよう)としました。ゆっくりとお酒を味わいながら、写真を眺める。語らう。SNSでは得られない「その場でしか見られないもの」「その場でしか出会えないこと」を楽しんでいただきたいと思っています。 定休日:月曜日 、火曜日

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